ちょっぴりご無沙汰してました。
もう、6年ぐらい前からかな?!
かぁちゃんは時々
耳の調子が悪くなるのです。
この時期は、寝不足とか、電車に乗るとか
パソコンやスマホの画面を見続けるとテキメンで。
なので調子が悪くなりそうな事は
なるべく避けて過ごすようにしてます。
イロイロ出てくるオトシゴロではありますが
基本は、元気ですよー。
なのでご心配なく♪
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さて、昨日はコムひじと病院に行ってきました。
2匹とも肝臓のお薬を飲んでいるので
血液検査の再検査と、最後の春のお勤めをしました。
ひじきは見事に数値が下がって
安心できる結果でした。
なので、お薬を一度やめてみて
1ヶ月後に再検査です。
そこで数値が上がっていなければ
もう大丈夫となります。
なぜ、一時的にバーーーン!っと上がったのか
原因がわからずじまいなのだけど…。
まぁ、ひじきが元気ならいいか!
一方小麦は、残念ながら
あまり数値は変わりませんでした。
他に思い当たる事がないので
飲んでいるてんかんのお薬の影響が
1番に考えらるそうです。
↑こうやって書くと
てんかんの診断を受けたばかりの飼い主さんは
不安になったり、お薬を飲ませるのを
躊躇する方がいるかもしれませんが
てんかんのお薬の種類にもよりますし
個体差がありますからね。
小麦の場合は、肝臓に影響が出るかもしれない
お薬でしか、発作を止める事ができませんでした。
てんかん発作が起こる仕組みや
お薬によってどのように発作が止まるのかや
犬の体への影響など、メリットとデメリットを
しっかりと先生に説明をしてもらって。
そして、小麦の発作の苦痛と
未来に起こるかもしれないことを
しっかり考えて納得して
わが家は、薬を飲ませることを選びました。
小麦が今、穏やかでいられる事が
一番大事だから。
だから、覚悟していた事がついに来たかと
ちょこっと凹むけど、後悔はしていません。
だって、薬で発作がコントロール
できるようになってから
小麦のQOLは、べらぼうに向上したんだもの。
わが家の治療方針は決まっているので
信頼できる先生たちと相談しながら
できる限りのケアをしていきますよ。
めたんこ高い(悲)
新しいてんかんのお薬の説明も聞いたので
いざとなれば、何とかしようではないか!
まずは次の1ヶ月
お薬にサプリを足して
↑海外ではお薬認定の成分が入っている
様子を見ていきます。
次の検査結果が、良いといいな〜
小麦もかぁちゃんも
なんやかんやとありますが
ごきげん♪で行こう〜!
検査を頑張ったこむひじに
頑張ったね〜のぽちっ!をありがとうございます😊
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