パンッパンになってしまった
かのこさんの後ろ足。
次の日にはだいぶん元の太さに戻ってきました。
ご心配おかけしました!
ありがとうございます。
足の太さが戻るとともに
いつものお転婆も復活です。
なるべく安静にっていわれたけど…。
元気でよろしい!
かのこを病院に連れて行った後も
棚の奥にあった抜け毛の束が
ずっと気になっていたかぁちゃん。
あれだけ抜けたら、絶対にどこかが
ハゲてるだろうと思ったんですね。
病院に行く前も、病院でも見つけられなくて
次の日、もう一度くまなく身体をチェックして
みたら、やっぱりおハゲがありました。
結構、大きなおハゲです。
すぐ見つけられなかったのは、なぜだろう???
皮膚に傷もありましたが、すでに
カサブタになっているので大丈夫そう。
きっとこの部分が
棚板に挟まれちゃったのでしょうね…。
今回の件では、反省もたくさんあるのですが
お薬を持ったかぁちゃんにも
かのこから寄ってきてくれること。
そして何の抵抗もなくお口を開けられ
お薬を上手に飲んでくれたこと。
身体中、どこでも触らせてくれたこと。
(触っている間、ゴロゴロ言ってました♪)
かのこと毎日楽しく取り組んできたことが
本番でチカラを発揮してくれて
うれしくなりました。
投薬をはじめ、体に触ることとか
日々のお手入れだとか。
今でこそ毛むくじゃらたちに
協力してもらいながらやっていますが
小麦を迎えた当初は
必要だからと嫌がっているのに(気づかず)
無理やりやっていたんですよね。
その結果、咬まれたり
かぁちゃんに寄り付かなくなってしまいました。
それでもお世話しなくてはならないし
とても暮らし難くて、どうしたら良いのか
当時はかなり悩みました。
かぁちゃんと同じような悩みを持つ
飼い主さんも多いと思うんですよね。
そんな飼い主さんに、ぜひ参加していただきたい
オススメの講演会です。
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『やさしい手を目指して』〜
6月11日(月)
14:00〜(受付 13:30)
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