2017.11.14
昨日は、コムさん東大生の日でした。

11月も半ばになると、キャンパス内の木々が色づいて、とってもきれい。
四季折々の良さがありますが、この季節の東大が、かぁちゃんは一番好きなんです。

コムさんと初めて来た時に、なんてきれいなんだろう!って感動したのを思い出しました。



この2ヶ月は、雨が続いたり台風の影響などもあって、気圧の変動や気温差などが激しかったですよね。

これじゃ体調が悪くなって当然だよね〜と言いたくなるような日が続いたにもかかわらず、小麦が発作っぽくなったのは1回のみ。

台風の時や気圧がガンガン下がる時も、いつもと変わらないどころか、これまで以上に穏やかに過ごせました。

血液検査の結果も良好で、
心配していた肝臓の数値は下がって、安心できる数値になりました。

何も言うことないです!と、先生。

体重が増えた時を除けば、発作もコントロールできているし、かぁちゃんが気になるようなことも今はなく、東大でしか出来ない治療はしていないので

『今日で卒業にしましょう!』

先生の口から飛び出した、思いがけない言葉に、かぁちゃんポッカーーーーーン( ̄∇ ̄)


まったく予想していなかったから、ひっくり返りそうだったよ。

ゆくゆくはそうなればいいなぁと、ぼんやりと考えていたことが急に現実になって、ちょっと動揺(^^;)

それだけ症状が落ち着いて安定しているということなので、喜ばしいことでなんですよね。

東大は卒業しても、てんかんは一生お付き合いする病気ですから、今後も治療は続けて行きますよ。

かかりつけの先生にメインで診てもらって、何かあったら先生同士で連携を取ってもらったり、場合によっては東大へ行って治療することになりました。

減薬していくときなどにはまたお世話になるかもしれないけれど、ここで一区切り。

晴れて卒業です!


保冷剤と小麦を詰め込んだキャリーバッグを担いで、東大に通いだした頃のこととか。

お薬の調整がうまく行くまでの、苦悩の日々とか。

鎮静作用のあるお薬を使わざるを得なくなった頃のこととか。

夜中の2時や3時ごろから散歩に行っていた夏のこととか。

東大で大暴れして、地下鉄に乗って泣きながら帰った雪の日のこととか。

薬が出るのを待つ間、待合室でこれまでのことを次々に思い出したよ。


もう次がないと思うと(あるかもしれないけど)名残惜しくて、キャンパス内と周辺をたんまりお散歩して帰って来ました。

卒業記念に赤門の前でパチリ(笑)

コムさん、東大卒業おめでとう♪
またひとつ乗り越えた君をかぁちゃんは誇りに思っていますよ。

てんかんと診断されてからの約5年と半年間。
長いようであっという間だった〜
本当によく頑張りました!

病気があるからこそ強く!逞しく!!
病気に負けないチカラをつけてあげたいと取り組んで来て、本当に強くなってくれましたね。

そして小麦との取り組みは、何があっても小麦となら大丈夫!と、かぁちゃんに自信をくれました。

かぁちゃんも、我ながら(笑)頑張ったー!


ずっと支えてくれた家族をはじめ、応援してくださったみなさん、ありがとうございました。