さーて昨日から、小麦家秋休み が始まりました。
プッ(笑)またまた小麦で遊ぶかぁちゃん。
こういうことが出きるようになったのも、かなりの進歩だと思っています。
初日の昨日は、家族揃ってお散歩トレーニングに参加しました。
↓↓↓
プッ(笑)またまた小麦で遊ぶかぁちゃん。
こういうことが出きるようになったのも、かなりの進歩だと思っています。
初日の昨日は、家族揃ってお散歩トレーニングに参加しました。
↓↓↓
昨日も車内で鳴くことなく、スムーズにたどり着きました。
ただ、カートに乗せるときと、バスを下りて電車に乗り換えるとき
小田原に着いたあと、駅の構内では毎回鳴いてしまいます。
鳴くとたいてい周りの人たちがビックリするので、何とかしたいところ。
カバーを開ければ鳴かないと言うことはわかっているんですけど、
そうもいかないので、今は足早に去ることで対応しています。
車内では、こんな感じで始終見つめられるのでかなりプレッシャーです。
城址公園に着いたら、さっそくパトロール。
落ちている栗のイガイガの上を走り回るのでビックリしました。
痛くないんかい?後でチェックしましたが、肉球は無傷でした。
さぁ、トレーニングのはじまりです。
昨日は自己紹介中に落ちている木の実を食べてしまい・・・。
いつもは飲み込まないので放っておくのですが、昨日は飲み込んだので
すかさず口に手を突っ込みました。
そこからギャウギャウがはじまり、横抱っこで落ち着かせました。
落ち着いたようなので降ろしたら、またギャウギャウ。
何もしていないとぉちゃんにまで噛みつこうとしたので
再度ホールドラッピング・お姫様抱っこバージョンで対応。
そのまま自己紹介が終わるまで過ごしました。
あらら~、オープニングから流血しちゃったよ。
昨日は少し暑かったので、予定を変更して
・おやつを使わずに『お座り』のコマンドで座らせ→誉める→おやつ をしました。
ポイントは、座った後の誉めかたです。
座った瞬間におやつではなく『ヨシ』とか『イエス』とか、クリッカーの音でも可。
短い言葉でまず誉めて、おやつはそれから与えます。
そうすることによって、『誉め言葉』で行動が強化され、
おやつを貰うまで座り続けるようにります。
『誉め言葉』からおやつを与えるまでの時間を伸ばしていくことで、
自動的にお座りして待つことができるようになります。
かぁちゃんの場合は、 『そうっ!』 です。
コレの応用で、次にやったのが
・お座り→マテ→おいで→自発的にお座り→おやつ
小麦の場合、お座り→マテ→おいで→かぁちゃんのまたの間を スルー でした。
小麦はまだマテをイマイチ理解してない様子。
かぁちゃんが『待って』と言いながら下がると、
『えっ?なに?どうして行っちゃうの?ぼくどうすればいいの?』と言う表情をして、
落ち着かない様子。(お留守番時の『待っててね』と混同している気がする)
でも昨日は4歩後ろに下がる間、待てたから上出来、上出来♪
さてさて、のんびり歩きましょうか。
いつもと少し違う小麦。さーてどこでしょう。
【答】リードとハーネスがおニュウ♪秋色にしてみました。
次、ぼくね。おりこうして待ってるから。
小田原だと、おやつの順番もおりこうして待てるんだよね~。
市ちゃんがごろーんと寝ころんだ頃、
小麦も一眠り。まだまだ中間地点だよ~。
目覚めたら元気にまた歩き始めました。
あわてちゃって、ストローが鼻に。飲めないってば。
上の広場につくと、待ってましたと自販機までダッシュする小麦。
『リンゴジュース』と言う言葉は、カンペキに覚えました。
かぁちゃんはアイスでまったりタイム突入です。
小麦の笑顔がみられて、かぁちゃんもシアワセだぞ。
最初の自己紹介の時、それぞれの取り組みにママさんがアドバイスをしてくれます。
かぁちゃんは、思春期でイタズラや問題行動が次々に変わることを相談しました。
ママさんから頂いた言葉が、ずっと胸の中に鳴り響いています。
人間の一日が、犬の15日にあたる。
それから考えると、問題が日替わりなのは納得いくでしょう。
人間より遙かに短い犬の一生。
人間の1日が、犬の15日ってことは、
かぁちゃんの1時間が小麦の半日以上になります。
短いということはわかっているつもりでしたが、数字で見るとすごくリアルで・・・。
なんだか涙が出そうでした。最近涙もろくて・・・年のせいかしら?!
小麦との1分1秒を大切に生きなきゃね。
な、何を?
おぉー、がんばれ!
昨日もとても充実した時間が過ごせました。
とぉちゃんも、ああ見えて?!お散歩トレーニングが楽しいんだそう。
随分みんなにおやつがあげられるようになったと喜んでいました。
(食べてくれたじゃなくて、あげられたってところがポイントです。)
市ちゃんは、かぁちゃんのおやつはなかなか食べてくれないのに
とぉちゃんのおやつは一発で食べてくれるんですよ。
ジェラシー感じちゃうわ(笑)
ご一緒したみなさん、ありがとうございました。
ただ、カートに乗せるときと、バスを下りて電車に乗り換えるとき
小田原に着いたあと、駅の構内では毎回鳴いてしまいます。
鳴くとたいてい周りの人たちがビックリするので、何とかしたいところ。
カバーを開ければ鳴かないと言うことはわかっているんですけど、
そうもいかないので、今は足早に去ることで対応しています。
車内では、こんな感じで始終見つめられるのでかなりプレッシャーです。
城址公園に着いたら、さっそくパトロール。
落ちている栗のイガイガの上を走り回るのでビックリしました。
痛くないんかい?後でチェックしましたが、肉球は無傷でした。
さぁ、トレーニングのはじまりです。
昨日は自己紹介中に落ちている木の実を食べてしまい・・・。
いつもは飲み込まないので放っておくのですが、昨日は飲み込んだので
すかさず口に手を突っ込みました。
そこからギャウギャウがはじまり、横抱っこで落ち着かせました。
落ち着いたようなので降ろしたら、またギャウギャウ。
何もしていないとぉちゃんにまで噛みつこうとしたので
再度ホールドラッピング・お姫様抱っこバージョンで対応。
そのまま自己紹介が終わるまで過ごしました。
あらら~、オープニングから流血しちゃったよ。
昨日は少し暑かったので、予定を変更して
・おやつを使わずに『お座り』のコマンドで座らせ→誉める→おやつ をしました。
ポイントは、座った後の誉めかたです。
座った瞬間におやつではなく『ヨシ』とか『イエス』とか、クリッカーの音でも可。
短い言葉でまず誉めて、おやつはそれから与えます。
そうすることによって、『誉め言葉』で行動が強化され、
おやつを貰うまで座り続けるようにります。
『誉め言葉』からおやつを与えるまでの時間を伸ばしていくことで、
自動的にお座りして待つことができるようになります。
かぁちゃんの場合は、 『そうっ!』 です。
コレの応用で、次にやったのが
・お座り→マテ→おいで→自発的にお座り→おやつ
小麦の場合、お座り→マテ→おいで→かぁちゃんのまたの間を スルー でした。
小麦はまだマテをイマイチ理解してない様子。
かぁちゃんが『待って』と言いながら下がると、
『えっ?なに?どうして行っちゃうの?ぼくどうすればいいの?』と言う表情をして、
落ち着かない様子。(お留守番時の『待っててね』と混同している気がする)
でも昨日は4歩後ろに下がる間、待てたから上出来、上出来♪
さてさて、のんびり歩きましょうか。
いつもと少し違う小麦。さーてどこでしょう。
【答】リードとハーネスがおニュウ♪秋色にしてみました。
次、ぼくね。おりこうして待ってるから。
小田原だと、おやつの順番もおりこうして待てるんだよね~。
市ちゃんがごろーんと寝ころんだ頃、
小麦も一眠り。まだまだ中間地点だよ~。
目覚めたら元気にまた歩き始めました。
あわてちゃって、ストローが鼻に。飲めないってば。
上の広場につくと、待ってましたと自販機までダッシュする小麦。
『リンゴジュース』と言う言葉は、カンペキに覚えました。
かぁちゃんはアイスでまったりタイム突入です。
小麦の笑顔がみられて、かぁちゃんもシアワセだぞ。
最初の自己紹介の時、それぞれの取り組みにママさんがアドバイスをしてくれます。
かぁちゃんは、思春期でイタズラや問題行動が次々に変わることを相談しました。
ママさんから頂いた言葉が、ずっと胸の中に鳴り響いています。
人間の一日が、犬の15日にあたる。
それから考えると、問題が日替わりなのは納得いくでしょう。
人間より遙かに短い犬の一生。
人間の1日が、犬の15日ってことは、
かぁちゃんの1時間が小麦の半日以上になります。
短いということはわかっているつもりでしたが、数字で見るとすごくリアルで・・・。
なんだか涙が出そうでした。最近涙もろくて・・・年のせいかしら?!
小麦との1分1秒を大切に生きなきゃね。
な、何を?
おぉー、がんばれ!
昨日もとても充実した時間が過ごせました。
とぉちゃんも、ああ見えて?!お散歩トレーニングが楽しいんだそう。
随分みんなにおやつがあげられるようになったと喜んでいました。
(食べてくれたじゃなくて、あげられたってところがポイントです。)
市ちゃんは、かぁちゃんのおやつはなかなか食べてくれないのに
とぉちゃんのおやつは一発で食べてくれるんですよ。
ジェラシー感じちゃうわ(笑)
ご一緒したみなさん、ありがとうございました。