思春期まっただ中の小麦。

トイレの成功率0%になってみたり、
今までできていたこともやろうとしなかったり、新しいイタズラ始めたり。
ぎゃるぎゃる言って、やさぐれてますよー。



でもね、やさぐれていない時は、今まで以上にべーーったりなんです。
この不思議な現象は、なぜ起こるのでしょうか?その対策は?

前回の続きです。

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とぉちゃんに文句たれたかと思ったら、

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ね、ね、なでて~と催促。

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寝ころんだとぉちゃんにガブガブ。

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次の瞬間、ぴったりくっついて昼寝。
正直、小麦のこの行動が???でした。
だってかぁちゃん、思春期の頃は誰もかまってくれるな、放っておいて!!でしたから。

小麦についてチャーリーママさんに相談すると、次のように教えてもらいました。
思春期は、わざと怒らせるようなことをして、かぁちゃん達を試す時期なのだそう。
でもそのくせ、愛着はどんどん湧いて片時も離れたくないらしいです。

小麦がこんな感じだから、気にもなるし手も焼けるし・・・。
結局、過干渉 になっていたんですね~。

そこで必要なのが 思春期対応 。

本で勉強した、アミシアン・ボンディング です。

読んだ方はわかると思いますが、簡単に言うと犬との距離の置き方の方法です。
犬の言葉を行動に移すとこうなるよ~という感じです。

①再会するとき ②チャイムが鳴るとき ③散歩のとき ④食事のとき
の4つの要素(儀式的行為)を同時に取り組みます。
毎回同じ態度をとり、ワンコがすっかり飲み込むまで続けます。

細かいことは色々あるのですが、わが家では大まかに次のことを実践しました。

①再会するとき
完全に無視。見ない、声を掛けない、さわらない。
小麦が落ち着いた態度をみせたら5分以上おいて、その後名前を呼んで→おやつ。

②チャイムが鳴るとき
吠えたら落ち着いた態度で、『ありがとう』と誉める。
おいで→吠え止んで、おすわり→おやつ。

③散歩のとき
ドアの前で一度落ち着かせ、かぁちゃんが先に出る。
引っ張ったら木になって止まる。

④食事のとき
小麦のごはんを先にかぁちゃんが食べる(食べたフリをする)→小麦に与える

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これらと同時に、以下の取り組みも行いました。

・小麦から寄ってきたときは避け,かぁちゃんが触りたいときにさわる
・噛んだら部屋を出る、無視する


さてさて、小麦はどう変化するのでしょうか。

続きます。