10月の終わりに。

かねてより、ずーっと、ずーーーーっと探していたものが、
ついにわが家にやってきました!!



from アメリカ♪
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じゃん♪ 小麦(短頭犬種)用の マズルガード です。

チャーリーママさんにお世話になり始めてすぐのころから頃から、
トレーニングしておいて損はないと、ずっと探していました。

行動治療の先生も探してくれて、ようやく手に入れることが出来ました。

フレブルの呼吸器系が弱いことは重々承知ですので、小麦のマズルガード選びは、
フレンチブルドック用、短頭犬種用に作られたものであること、
口が開けられるもの、呼吸が楽にできるもの、水が飲めるもの(ワイヤータイプ)
鼻の当りが柔らかいこと、小麦にサイズがぴったりであることなどが絶対条件でした。

既成のフレンチブルドッグ用のものは、やはり小麦には大きくて、
オーダーメイドで、小麦にぴったりの物を作ってもらいました。

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マズルガードにおやつを仕込んで。

みなさんは、マズルガードにどんな印象がありますか?

かわいそう?怖い?噛むってレッテル貼っているみたい?
多くの人は、あまり良い印象ではないのかな?と、感じます。

かぁちゃんにとっては、 

『小麦の命を守るもの』  です。

どんなに温厚な犬も、限界を超えれば噛む可能性があります。
犬は、そういう生き物です。

でも、噛むことは、犬の命に係わります。
人に怪我をさせてしまったら、場合によっては命を消さなくてはならなくなる。
その方が、よっぽどかわいそうだと思いませんか?

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いつもやっているから何の躊躇もせず、グイグイ突っ込んでくる。(笑)

これらを考慮すれば、マズルガードも使い方によっては悪くない。
特にお勉強中の仔にとっては、お守りになると思うのです。

マズルガードが見つかって一番に思ったのは、
もう小麦に噛む経験をさせなくて済む。
加害者にしなくて済む、ということでした。

家族以外の人を噛んでしまったら、
かぁちゃんだけでは、もう小麦の命を守りきれませんから。

もちろんマズルガードを着けて、これで噛み対策が終わりではありません。
マズルガードがあることによって、ここからトレーニングの幅が広がります。

マズルガードを着けて噛ませないようにすることは、
短絡的な対処のように見えるかもしれませんが、長い対処のための一歩なんです。

噛む行為は、ケガを負わせるだけでなく、飼い主の心を萎えさせます。
それが続くと・・・放棄にもつながると思うのです。

まずは噛ませない対処が、ワンコも飼い主も救うことになるのではないでしょうか。

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お勉強が進めば、いずれ必要なくなる時が必ず来るでしょう。
それまで、小麦を守るための道具。

装着のストレスは多少あると思いますが、
小麦も家族も、みんなの安全とシアワセのための道具です。

マズルガードに対する偏見がなくなることを願って止みません。

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マズルガードは、確実にモノにしたいから、
慎重・丁寧かつ大胆に行きますよ~。

まずは袋に入れて、『うわぁー、これすごいな。うわぁぁぁ~!!』と、
もったいぶって、ちら見させるところから始めました。(笑)

こむさん、興味津々!!

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マズルガード・もどきはお手の物~♪
何の躊躇もなく、グイグイと突っ込んできます。

かぶせるキューは 『ずぼっ!』 です。

突っ込んでいる間、連続してチーズを与えると、
そのまま次のチーズを待っている小麦。(笑)

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マズルガードそのものを見つけることも大変でしたが、

イチバンの難関は、 採寸 でした。
小麦が大人しく測らせてくれるわけないですから。

家中のグラスやカップなどで、マズルガードもどきをして
一番ピッタリはまったカップのサイズを測りました。

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後は、ひーさんの多大なる協力がなければ、出来なかったでしょう。

ほーんと、感謝してるよ。ありがとう♪

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それにしても・・・ パンクロック♪ だねー。



※小麦への装着は、夏季、長時間また散歩などの運動時には一切考えておりません。
トレーニング、または病院での短時間装着です。

※行動治療の先生(獣医師です)にも見ていただいて、 小麦に使用しても
大丈夫であることをチェックしていただいています。