お薬をフェノバールに変えてから、10日がたちました。



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フェノバールを飲み始めて3日目頃から、発作が少なくなってきました。
足の震えも見られず、意識もいっちゃってる感じがなく、
発作かどうか微妙なものばかり。

微妙と言いますのは・・・。
膝によじ登ってきて唸るのですが、長く唸り続けるわけではなく細切れ。
話しかけると、目を見てしっかり反応を返してくれます。
そして、ガブガブの頻度が高い^^;

目に見える症状がなくても、本犬にしかわからない発作中ってこともあるので
そういうものひっくるめて【微妙】でカウントしています。

薬の効果が感じられているのと同時に、副作用もしっかりと出てくれました。

多飲多尿、特に後ろ足がふらふらで、歩けるけどすぐにひっくり返って転んだり、
足が裏返ったまま、腕立て伏せ状態で引きずって動いたり、
【オスワリ】も、本犬はしているつもりなのでしょうけど、足が仕舞えてなかったりします。

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東大の先生に相談したところ、
発作が抑えられつつあるので、良い方向に向かっていると考えていいそう。

薬の体内濃度が安定し、神経的なものも安定するには、もう1週間ほどかかり、
その頃には、副作用も落ち着いて来ると思われるでしょうとのことでした。

フェノバールは眠気が強いくすりなので、基本的にはふらふらするそうなのですが
小麦は、足に強く出過ぎているので、お薬を微調整することにしました。

●フェノバール 30mg  3/4錠 を1日2回 減量

●臭化カリウム 0.25g 継続

ただし、減らしたことによって発作がぶり返す可能性もあるので、
その時はまた元に戻しましょうとのことでした。

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何よりも発作(唸り)を止めること、意識が飛ばないようにすることが大事。

てんかんは対処療法しかなく、発作ゼロを目指して、
薬と副作用のバランスを取りながら、
生活の質を上げるしかないのは重々承知なのですが。

思いっきり走れなかったり、眠り続けたり・・・。

仕方がないと頭では理解しているつもりなのだけれど。

自分がてんかんであることを小麦自身が理解し、
納得できているわけではないですものね。

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この状況で、少しでも小麦が楽しく過ごせるよう
出来る限りのことをしてあげたい。

この世に生まれてきて、しあわせだと思える時が、少しでも多くなりますように。