小麦家に伝わる 怪談話 。



妖怪 べろべろ娘 が現れるそうな。
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なんでも寝転ぶとすぐ、顔に湿った生温かい鼻息がかかり。



次にざらざらとした熱い舌で、力強く顔中なめまわされる。

時どき濡れたひんやりと冷たい物がくっついたり、何かがチクチクと刺さったり、
それはそれは、恐ろしいのだそう。



べろんべろん べろんべろん べろんべろん

穴という穴、鼻も耳も、まぶたもひっくり返す勢いでなめまわされる。



これが20分でも30分でも、起き上がるまで永遠に続くのだそう。

舐められている間、あまりの恐怖で目が開けられないのですが
勇気ある者が目を開けてみると・・・。



枕元に、にかっと笑う ひじき がいたそうな。

オソロシイー?!

小麦家には、妖怪 子泣き爺 もいるよ!